【車を高く売る方法】不人気色は減額?ボディーカラーと買取額の関係

【車を高く売る方法】不人気色は減額?ボディーカラーと買取額の関係

不人気色の車を高く売るには?ボディーカラーと査定額の関係

 

車の査定額は「年式」や「走行距離」だけでなく、「色(ボディーカラー)」によっても大きく変わってきます。

 

人気のある色なら高く売れる可能性がある一方で、人気のない色だと、「この色は人気がないから」という理由だけで、安く買い叩かれてしまう恐れが出てくるわけです。

 

 

価格帯にもよりますが、不人気色の車だと、相場価格の5~10%程度減額されることもありえます。

 

たとえば、相場価格20万円の車ならマイナス1~2万円、相場価格200万円の車ならマイナス10~20万円などということがありえるということです。

 

 

ということで、このページでは、人気色・不人気色についてお話しし、もしも自分の車が不人気色である場合にどうすればいいかを考えていきましょう。

 

 

「人気色」とは具体的に何色か?

 

街なかを走っている車を見ていればわかりますが、車の色で人気なのは「白(パールホワイト含む)・黒・シルバー」の3色です。

 

  • 白(パールホワイト含む)
  • シルバー

 

「白」は、どんなタイプの車にも合う色です。

 

小型のファミリーカーでも、高級セダンでも、スポーツカーでも、なんにでも合います。

 

どんな年代のオーナーさんでも、男性・女性のどちらにも違和感なく受け入れられる無難な色と言えるでしょう。

 

 

「黒」は、特に高級セダン(トヨタのクラウンなど)にピッタリの色です。

 

色彩心理学的にいえば「高級感・威厳・クールさ」などを感じさせる色で、まさに「オトナの男」を演出するのに適した色です。

 

 

「シルバー」も車によく合う色のひとつです。

 

そもそも車というのは「メカ(機械)」なので、鉄やアルミニウムなどを連想させるシルバーは相性が良くて当然です。

 

 

ということで、これら3色であれば、少なくとも色が理由で減額されることはないでしょう。

 

自信を持って価格交渉してください。

 

白・黒・シルバー以外の「不人気色」を高く売るには?

 

一方で、もしもあなたの愛車が、白・黒・シルバー以外の「不人気色」だと、価格交渉でやや不利になってしまう恐れがあります。

 

査定担当者に「価格を下げる口実」を与えることになるからです。

 

この場合は、どのように対処したらいいでしょうか?

 

車種ごとの「イメージカラー」をアピールする

 

もし、車を購入したときのカタログをどこかに保管しているなら、ひっぱり出してきてください。

 

そして、表紙や、グラビアページで、何色が採用されてるかをチェックしましょう。

 

その車のイメージカラーであることをアピール

 

もし表紙の写真と同じ色ならチャンスです。

 

査定を受けるときに「この色はこの車のイメージカラーなんですよ」と言って、おもむろにカタログを見せてあげましょう。

 

相手も一発で納得するはずです。

 

「いい色だね」とホメられたことをアピール

 

第三者の意見というのは、なんとなく説得力を持つものです。

 

たとえば、何かの商品やサービスが気になってるときに、第三者の口コミを参考にすることがないでしょうか。

 

業者の一方的な自画自賛は信じられなくても、第三者の口コミだと信じたくなりますよね。

 

 

その心理を利用して、たとえば「この車、いつもみんなにいい色だねってホメられてたんです」などとさり気なく言うわけです。

 

すると、査定担当者も「ふーん、そんなものかなぁ」などと思ったりするものです。

 

 

ようするに、不人気色であることを理由に「減点」されなければいいわけです。

 

「不人気色ではない!」という印象を、査定担当者の潜在意識にドンドン刷り込んでいきましょう。

 

いわゆる「印象操作」ってやつですね。

 

「海外に売るなら色は関係ないですよね?」と言ってみる

 

車を売ると、「売った車は日本で再販される」と思っている人がほとんどだと思います。

 

あなたも、当然、日本国内で再販されるものだと思っていませんでしたか?

 

 

しかし、じつは、日本国内で再販されるだけではなくて、海外に輸出されるケースもかなり多いんだそうです。

 

業者専門のオークション(オートオークション)には、海外のバイヤーがかなりの割合で参加してるそうで、すごい勢いでセリ落としていくんだそうです。

 

 

で、ここからが重要なんですが、日本国内で再販するだけなら「白・黒・シルバー」がテッパンなのは間違いないにしても、海外に輸出するのであれば、色はなんでもいいはずです。

 

青でも赤でも、緑でも黄色でも、ピンクでも茶色でも、色など関係なく売れるはずなんです。

 

ここまでを整理すると、次のようになります。

 

  • あなたの車は海外に輸出される可能性がある
  • 海外では「白・黒・シルバー」じゃなくても関係ない

 

なので、査定担当者が色についてアレコレ言いはじめたら、すかさずこう言いましょう。

 

「でも、海外に売るなら、色は関係ないですよね?」と。

 

「海外に売るなら色は関係ないですよね?」と言ってみる

 

もちろん、海外に輸出されるかどうかなんてわかりません。

 

ですが、ダメ元で言っちゃうわけです。これもある意味「印象操作」ですね。

 

査定担当者の頭の中に「そういう考え方もあるかもなぁ」と一瞬でも思わせることができれば、査定額が数万円単位で変わってくるかもしれません。

 

ボディーカラーと査定額の関係についてまとめ

 

保守的な日本人は、無難な「白・黒・シルバー」を選びがちです。

 

そのため、「白・黒・シルバー」以外の色の車を売るとなると、「この色は…」などという理由で、査定額を下げられてしまう恐れがあります。

 

 

そこで対抗策として、「イメージカラー」「第三者の評価」「海外市場の傾向」などの切り口で、査定担当者に対する「印象操作」を試してみてください。

 

ダメでもともと、できることはなんでもやってみるべきでしょう。

 

 

そして、もうひとつ。

 

中古車買取業者1社だけではなくて、複数の中古車買取業者と価格交渉することがとても大切です。

 

ある1社があなたの車を評価しなくても、他の1社はあなたの車を最大限に評価してくれるかもしれないからです。

 

 

不人気色なんて関係なし!

 

便利な一括査定を利用して、あなたの愛車も一番高く売ってください。


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