引っ越しのタイミングで車を売るときの手順と注意点は?

引っ越しのタイミングで車を売るときの手順と注意点は?

 

引っ越しのタイミングで、車を売る(手放す)ことを検討しているあなたへ。このページでは、引っ越しがらみで車を売ることになった場合の、手順と注意点についてまとめてみました。

 

ぜひ参考にしていただいて、スムーズな引っ越しができるようにしてください。

 

 

【1】引っ越しは車を売る(手放す)のにいいタイミング

 

会社の転勤などで引っ越すことになったなら、「もしかして車を売るチャンスかも?」と考えてみることをおすすめします。

 

東京などの都市部では車がなくても生活できる

 

特に、地方から東京に引っ越す場合。東京は地下鉄などの交通インフラが充実しているので、車がなくても日常生活にまったく困らないことが多いです。しかも、東京は駐車場の費用が高いため、維持費が余計にかかってバカバカしいです。

 

単なる「生活の足」として車を所有しているのであれば、引っ越しのタイミングで、車を売る(手放す)のは、ごく自然な選択といえます。(もちろん、車には「趣味」としての側面もあるので、大切にしている車なら売る必要はないです。)

 

車は「所有するもの」から「シェアするもの」に

 

ちなみに、最近では「シェアリングエコノミー」(モノ、空間、スキル、移動手段などをみんなで使おうという考え方)の仕組みが広がりつつあり、自動車についても「カーシェアリング」のサービスがいろいろ出てきています。

 

おそらく将来的には、自動運転などの技術とも連動して、「車はシェアするもの」という考え方が一般的になってくると思います。つまり、車は自分で所有するのではなく、みんなでいっしょに使いましょうということです。

 

特に都市部ではこの流れがますます進んでいくと予想されます。なので、東京などに引っ越す場合には、車はこのタイミングで売ってしまう(手放してしまう)というのが、現実的な選択肢かもしれません。

 

【2】引っ越しの前に売るか? 引っ越しの後に売るか?

 

車がどうしても必要な環境にお住まいの場合、引っ越しの前に車を売ってしまうと、日常生活に困ってしまうかもしれません。

 

かと言って、引っ越しの前日に車を売るなどというのも、現実的ではありません。車を引き渡してから、入金されるまでの期間も考慮するなら、引っ越しの1週間くらい前には車を売る契約を済ませておきたいところです。

 

となると、とりあえず引っ越しをしてから、引っ越し先の地域で売るということも考えられます。しかし、そうなると一時的に駐車場を確保しないといけないですし、車検証と現住所が違うことによる手続きの問題も出てきます。

 

では、どうするのが最も合理的でしょうか?

 

引越し前に売って代車を借りる

 

模範解答としては、「引越し前に売って代車を借りる」のが最も合理的な考え方です。例えば、引越し前1週間くらいのタイミングで車を売る契約を済ませて、引っ越しの前日くらいまで代車を借りるわけです。

 

ただし、すべての中古車買取業者が代車サービスをやってるわけではないので注意しましょう。契約前に、「代車を貸してもらえるか?」「貸してもらえるなら期間はどのくらいか?」について必ず確認してください。

 

例えば、ガリバーなどの大手だと、代車を貸してくれるようです。中小の中古車買取業者は対応してない可能性が高いので、個別に相談してみてください。

 

【3】車を売った後(手放した後)の注意点

 

車を売った後の注意点としては、「自動車保険の解約」と、「駐車場の解約」を忘れないようにしましょう。どちらも、車を売ったからといって、自動的に解約とはなりません。必ず自分で連絡して、解約の手続きをするようにしてください。


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