愛車を売るタイミングと車検の時期

 

車を手放そうとする場合、気にするのが車検のタイミングとの関係ですよね。私も今年の8月に車検が迫っていたこともあり、ちょうどいいタイミングではないかと考えて5月に車を手放しました。

 

車検は、法律の規定に基づいて、新車の場合は3年、それ以後は2年の周期で行うことになるわけですが、車検それ自体の費用以外に、部品の交換やら何やらと指摘され、20万円、30万円というようにまとまったお金がかかるケースが多いです。こういう理由から車検の時期を一つのタイミングとして車検の前に車を売る人が多いわけです。

 

私の場合、ディーラーで新車を購入し、そのタイミングでそれまで乗っていた車をディーラーに直接売ることにしました。遺産相続で引き継いだ車が、新車3年目の車検の時期が近づいていたので、そのタイミングに合わせて新車購入の値引き交渉と連動させるようなやり方を取りました。

 

最初は、ディーラーに売るよりも中古車買い取り業者に直接売ることも考え、実際に見積もりも取得したのですが、その後、お目当ての新車を購入することを見据えていましたので、総合的に考えた結果、ディーラーの方を選択しました。

 

車は、購入したらしっぱなしという代物ではなく、何らかの技術的なトラブルが発生したとき、ディーラーに世話になることもあると考えていましたので、ディーラーとは良い関係を築いておきたかったということもその理由の一つでした。

 

いずれにしても、車を売却するタイミングとして、車検の時期をあらかじめ意識しておくことは大事な視点だと思います。特に、車に乗っている期間が長ければ長いほど、車検のときに指摘される不良個所等が多くなってくることが予想されます。

 

その分、車検全般にかかる費用が高くなることが考えられますので、売却の予定がある人は時間に余裕を見計らって、検討しておくことが大切です。時間に余裕がないと、車検のタイミングに追われて不利な条件で契約を結ばざるを得なかったり、あるいは車検のタイミングを逃がしてしまったりというようなこともありますので、この点には注意が必要ですね。