【車を高く売るヒント8】車の査定の目安はただボディーの状態が良いということだけではない

 

車の査定をしてもらうとき、あなたならどのようなポイントに注意しますか? おそらくほとんどの人が、「目安」としてボディーなどのエクステリアの状態を意識するのではないでしょうか?

 

たしかに、ボディーが綺麗な状態であれば、良い査定をしてくれるに違いないというイメージは一般的なものだと思います。しかし、高い買取金額を提示してもらうには、さらにそれ以上に重要なことがあることをご存知でしょうか? その「重要ポイント」を事前にしっかり理解をしておき、少しでも高く買取をしてもらえるようにしましょう。

 

まず最初の重要なポイントは、「整備内容」についてです。車というものは、しっかり整備を行うことで安心して乗り続けることができるもの。そのため、過去に行ってきた整備の内容を客観的に示すことができる書類などを整えておけば、査定の目安としてとても効果的です。

 

例えば、どのくらいの期間で油脂類の交換を行っていたかといったことや、重要部品を交換した記録、故障時に修理をした記録などなど。こういった詳細な整備手帳が整っていれば、査定士さんの立場で考えると、安心して良い査定をしたくなるというものです。

 

こうした記録は、売却後のオーナーさんが、今後のメンテナンスを計画する際の指標にもなります。買取依頼を行う際には、記録を付けてお渡しすると、非常に価値の高い資料となります。

 

また、エクステリアよりも重要とも言える部分がインテリアです。一般的な中古車の場合、現在も製造されているかどうか、またアフターパーツが今でも製造されているかどうかが一つの目安になる場合があります。

 

ボディーのダメージの場合は、同じ塗料を作成し修復することで直すことができますが、インテリアへのダメージの場合は既に製造されていないパーツの場合は修復することが難しくなります。

 

リペアという方法もありますが、とても高額になってしまうことがほとんどなので、できる限りインテリアのパーツは傷を付けないようにしておく方が高い買取金額を提示してくれるでしょう。

 

そして、ボディーのカラーも重要な目安となります。人気のあるカラーは車種により異なる場合もありますが、基本的には黒や白に人気が集中します。特殊なカラーは需要が少ない場合がほとんどで、買取に関しても悪影響をおよぼすことになります。

 

やはり需要があるタイプから高い買取額が決められていく傾向にありますので、将来的に売却することを考えているのであれば、購入する際に人気のカラーを選ぶことも重要なことではないかと考えられます。