ボッタクリに気をつけろ!損せず車を売るコツとは?

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車を売った後で「ボッタクられた!」などと怒る人がいます。でも、その買取業者に車を売ると決めたのは、他でもない「あなた」です。

 

悪質なボッタクリ業者は、もちろん問題です。ですが、ボッタクリの被害にあってしまったあなた自身にも、どこか油断していた部分があるのではないでしょうか?

 

ということで、このページでは、車を売るという「大きな金額が動く場面」で、ボッタクリの被害にあわないための注意点をまとめてみましょう。

 

 

【1】情報収集(車の売買に詳しい人に相談する)

 

もし、あなたの身近に、車の売買に詳しい人がいるなら、事前にアドバイスをもらったほうがいいです。中古車買取業者の担当者とやり取りする前に、しっかり情報収集するわけです。

 

車,売る,経験者

 

例えば、愛車をディーラーの下取りに出すと、ぜんぜん高く売れないという事実をご存知でしょうか? ボッタクリという言葉は語弊があるかもしれないですが、ほぼ間違いなく損する売り方のひとつです。

 

そのため、車の売買に詳しい人は、ディーラー下取りなど最初から眼中にありません。ディーラー下取りは損するというのは、ある意味「常識」ということです。

 

しかし、初心者だとこういった基本的な知識がなかったりします。その結果、よくわからないまま安く買い叩かれてしまって「ボッタクられた…」となってしまうわけです。

 

身近に車の売買に詳しい人がいないなら

 

あなたの身近に、車の売買に詳しい人がいないなら、例えば、今ご覧いただいているこのサイトで情報収集していただくのもおすすめです。

 

全部読む時間がなければ、とりあえず次の4記事だけでも読んでおくといいです。車を少しでも高く売るための「エッセンス」をコンパクトにまとめています。

 

 

【2】価格交渉(納得できるまで交渉、売らない判断あり)

 

愛車を査定してもらう段階になったら、納得できるまで価格交渉すべきです。

 

相手は「利益を出したい」と思っているので、まず最初は安い見積もりしか出してきません。その金額で契約してしまったら、ボッタクられて損してしまっても当たり前ではないでしょうか。

 

査定額の根拠を聞く

 

査定士は、何らかの根拠を持って、見積もり金額を提示してきます。なので、価格交渉するためには、まず、見積もりの根拠を詳しく教えてもらってください。

 

  • この車の基本価格はいくらで考えてるんですか?
  • 減点対象になった傷はどれですか?
  • 走行距離が少ないのは加点してもらえてますか?

 

その査定士さんが、何をどのように査定したのか、質問攻めにしていきましょう。その中で、矛盾点を浮き彫りにしていって、「もう少し高くてもいいのでは?」という流れを作っていくのが価格交渉のセオリーです。

 

「その値段では売らない」という選択肢

 

粘り強く価格交渉していくと、ある程度は見積もり価格を高くしてもらえるものです。しかし、一方で、ガンコで融通の効かない査定士さんも、当然いるでしょう。

 

その場合には、無理にその中古車買取業者に売る必要はないです。キッパリと「条件が合わないので、この話はなかったことにしましょう」と言ってください。

 

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当然、相手はムッとするでしょう。でも、気にする必要はありません。こちらが損してまで、この契約を無理にまとめる必要などないです。

 

「ノー!」と言うのは、とても勇気のいることです。ですが、大金がかかっているわけなので、勇気を出して「ノー!」と言ってください。もしかすると、こちらの意志の硬さに根負けして、「わかりました」と相手が折れてくるかもしれません。これが「価格交渉」というものです。

 

【3】相見積もり(優良な中古車買取業者のみ相手にする)

 

損せずに車を売るには、やはり「相見積もり」を取るのが一番確実です。相見積もりというのは、複数の中古車買取業者から見積もりを集めて、比較検討することです。

 

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※相見積もりを取るならこちらが便利(無料)

 

相見積もりを取るメリットは何か? それは、「ボッタクリ業者」を自動的に排除できるところです。

 

複数の中古車買取業者から集めた見積もりを見比べれば、他より明らかに安い価格を提示してきてる「ボッタクリ業者」がひと目で分かります。そんな業者は、最初から相手にしなければいいだけのことです。

 

ボッタクリ業者にだまされて、損しないためには、相見積もりをとって、ボッタクリ業者を排除することが非常に大切です。

 

【4】まとめ

 

中古車買取業者もビジネスなので、「なるべく安く仕入れて、なるべく高く転売する」ということを考えて当然です。私たち利用者の立場から見ると「ボッタクリじゃないか!」と思うようなことでも、企業の立場から見ると利益を追求するのは当然のことと言えます。

 

だからこそ、私たちも「ビジネスライクな考え方」をしなければなりません。正当な利益が出るように、ビジネス的な意識を持って「価格交渉」することが不可欠なんです。

 

ということで、以上まとめると、次のような手順で車を売れば、少なくとも損するリスクは避けられると思います。

 

  1. 相見積もりを取る → こちら
  2. ボッタクリ業者を排除する
  3. 残った中古車買取業者と価格交渉する
  4. 一番高いところに売る

 

特に難しいことはないはずです。この手順でやってみて、あなたの愛車も、納得できる価格で売るようにしてください。


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