【車を高く売る方法2-6】塗装の小傷を自分で消す方法とは?

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前のページで「小さな傷はわざわざ板金塗装の修理に出さなくていい」という話をしました。小さな傷は、査定額にそれほど影響しないため、修理費をかけるだけのメリットがないからです。

 

とはいえ、自分で簡単に消せるような小傷であれば、査定前に消しておいてもいいかもしれません。具体的な「小傷の消し方」を説明するので、手間暇をかけすぎない範囲で試してみてください。

 

 

【1】コンパウンドで磨くだけで小傷が消える

 

車体の塗装面の小傷は、カー用品店などで売っている「液体コンパウンド」で磨くだけで、ある程度消すことができます。完璧に消えるかどうかは別として、ほとんど目立たないようにすることは可能です。

 

液体コンパウンドの使い方

 

使い方は簡単です。傷の周囲を水洗いして、ホコリなど取り除いてから、液体コンパウンドを傷の周囲につけます。それを、スポンジなどでゴシゴシ磨くだけです。

 

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コンパウンドはケチらずに、たっぷりつけてゴシゴシやりましょう。傷の場所だけではなくて、傷の周囲まで広めに磨いていくといいでしょう。しばらくすると、傷がほとんど目立たなくなってきます。

 

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コンパウンドは、プロ並みの仕上がりを求めると、とても技術が必要ですし、奥深いものです。ですが、車の出張査定前に、ちょっとした小傷を目立たなくさせる程度なら、私たち素人でも簡単にできます。

 

やるとやらないとでは大違いです。気になる小傷がある場合は、査定前に目立たなくさせておくことをおすすめします。

 

【2】小傷を目立たなくする本当の効果とは?

 

以上、車の塗装面についた小傷を目立たなくさせる方法について説明しましたが、いかがだったでしょうか?

 

実際のところ、コンパウンドで目立たなくなる程度の小傷であれば、傷そのものは減点対象にはなりません。そのままの状態で査定を受けても、それほど影響はないかもしれません。

 

しかし、目立つ小傷をそのままにしているのと、目立たないように処置しているのとでは、中古車買取業者の査定士に与える「第一印象」が変わってくるのも事実です。

 

査定士さんも人間なので、小傷が目立たないキレイな車は、無意識的にプラス評価したくなります。逆に、小傷だらけで、塗装面のくすんだ車は、無意識的にネガティブな評価をしたくなるものです。

 

わざわざコンパウンドがけまでするのはめんどくさいです。しかし、査定士さんに対する第一印象を良くする意味では、ひと手間かけるだけの価値があります。


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