【車を高く売る方法】不動車・故障車でも売れる?

【車を高く売る方法】不動車・故障車でも売れる?

 

車が故障したなら、それはそろそろ「売るタイミング」なのかもしれません。

 

最初の故障が、次々と故障し始める前兆だったということも多いからです。

 

とはいえ、そもそも故障した車でも売れるのでしょうか?

 

故障してるのに、高く買ってもらうなんてできるのでしょうか?

 

そこで、このページでは、不動車・故障車を売る場合に知っておきたい注意点などを、整理してお伝えします。

 

 

故障車は買い取ってもらえるの?

 

結論から言うと、「故障車」でも買い取ってもらえます。

 

自走できない「不動車」であっても、おなじく買い取ってもらえます。

 

なぜ故障車でも売れるのかというと、故障車にもちゃんと「販路」があるからです。

 

つまり、故障車にも、収益化の方法がいろいろあるわけなんです。

 

収益化の方法はおもに4つ。

 

  • 修理して国内の中古車市場で売る
  • 修理して海外の中古車市場で売る
  • 解体して部品を売る
  • 解体して鉄クズ(鉄資源)として売る

 

ちょっとした軽めの故障なら、修理して、中古車市場で売ることができます。

 

しかも、マーケットは日本だけではありません。

 

日本の中古車は海外で評判がいいため、いくらでも収益化できるというわけです。

 

一方で、修理できない深刻な故障でも大丈夫です。

 

解体して部品を売ったり、鉄資源としての活用法もあるからです。

 

しかも、マーケットは世界中にあります。

 

だからこそ、どんなレベルの不動車・故障車でも、売ることが可能というわけです。

 

故障車とはどんな車?

 

1台の車を組み立てるのに、約2~3万個の部品が使われているそうです。

 

それらが劣化し、走行性・安全性に支障をきたすようになると、いわゆる「故障車」ということになります。

 

よくある故障には、次のようなものがあります。

 

  • タイヤがパンクした
  • バッテリーがあがった

 

これらは比較的程度の軽い故障(?)で、簡単に元に戻せるものです。

 

もう少し深刻な故障には次のようなものがあります。

 

  • エアコンが効かなくなった
  • パワーウインドウが動かなくなった

 

これらは修理費用が大きくなる場合がありますが、走行自体には影響しないタイプの故障です。

 

一方で、やや深刻な故障もいろいろあります。

 

  • 走行中にエンストする
  • エンジンがかからない
  • ギアチェンジできない
  • 異音・異臭がひどい
  • まっすぐ走らない

 

こうなってくると、走行性・安全性に支障をきたしてくるので、原因を特定して修理しないといけません。

 

修理費用も、それなりに覚悟しないといけないでしょう。

 

故障車を売るかどうかの判断基準は?

 

車を売ることに決めた理由として、「故障したから」というのはよく聞く話です。

 

車はとても便利な反面、自分や周囲の人の「命」にかかわるものでもあります。

 

ちょっとした故障でも、信頼性に少しでも疑いを持ったなら、そのタイミングが売るタイミングといえるでしょう。

 

一方で、古いものを大切に使い続けるという価値観もあると思います。

 

どちらも間違いではなく、ケース・バイ・ケースで判断するといいでしょう。

 

では、あなたの愛車が故障したら?

 

売るのか? それとも修理して乗り続けるべきなのか?

 

その判断基準をどう考えますか?

 

ひとつの判断基準としては、「経済性で考える」というやり方があると思います。

 

つまり、「修理費用」と「売却価格」を比較して、合理的なほうを選ぶやり方です。

 

修理業者と買取業者に見積もりを出してもらって、じっくり比較してみてください。

 

そうすれば、修理するにしても、売るにしても、後悔しない判断ができるはずです。

 

故障のレベルで売るべき業者が変わる?

 

通常、車を売るには、下取り・中古車買取業者・個人売買などがあります。

 

では、故障車を売るときは、具体的にどうやって売るといいでしょうか?

 

故障車を売るとき、その故障のレベルによって、売るべき相手が変わってきます。

 

まず、さほど費用をかけずに、簡単に修理できるような故障であれば、ガリバーなどの「中古車買取業者」に売るといいです。

 

ちゃんと「商品」として買ってくれます。

 

一方で、修理費用がかかりすぎるとか、そもそも修理不可能といった故障であれば、「廃車専用の買取業者」に売るといいです。

 

事故車でも、何年も放置してる不動車でも、なんでも買ってくれます。

 

どちらか判断がつかない場合は、まずは中古車買取業者に見積もりをお願いしてみてください。

 

もしかすると、意外と高く売れるかもしれません。

 

一方で「これは買い取り不可能です」と言われたら、廃車専用の買取業者に売るといいでしょう。

 

自分で勝手に判断しないことが大切です。

 

故障車を売るとき修理しなくてホントにいいの?

 

故障した車を、「いくらなんでも故障したまま売るなんて許されないのでは?」と思っているあなた!

 

とても誠実で、常識的な考え方だと思います。

 

ですが、今後乗る予定がないのであれば、故障したまま売るのが一番いいです。

 

なぜなら、中古車買取業者は、自社で簡単に、安く修理できるからです。

 

失礼にはあたらないので大丈夫!

 

自信を持って、ありのままの状態で売ってください。

 

実際、毎日毎日数え切れないほどの故障車が買い取りされています。

 

故障車であることをわかったうえで、それでも実際に買ってもらえているわけです。

 

故障車だからといって、申し訳なく思う必要はないということです。

 

ちなみに、友人・知人に売る場合など、個人売買の場合には、きちんと修理してから売るべきでしょう。

 

少なくとも、現時点で故障してることを伝えて、どちらが修理するか、しっかり話し合っておくべきです。

 

後々トラブルにならないように気をつけましょう。

 

自走できない不動車を処分するにはどうする?

 

事故ってフロント部分を大破した車、ゲリラ豪雨で水没してしまった車、車検が切れたまま何年も放置してる車などなど…

 

もはや動かせなくなってしまった車を、処分したいと思ってる方もいらっしゃることでしょう。

 

通常、自走できない不動車を処分するには、まず、解体業者の施設までレッカー移動してもらい、そこでスクラップ処理してもらいます。

 

レッカー移動にも、スクラップ処理にもそれぞれ数万円かかるので、合計で10万円前後かかると思っていいです。

 

こういった費用と手間がネックになって、ズルズル先延ばしにしてしまうケースもあるかもしれません。

 

そこで、こういった自走できない不動車を売るなら、「廃車専用の買取業者」に相談することをおすすめします。

 

事故車・故障車・水没車専用の買取業者3選

 

これだと、レッカー移動の費用がタダですし、スクラップの費用もかかりません。

 

手続き関係もあれこれ代行してもらえますし、しかも数万円を受け取れるのは大きなメリットではないでしょうか。

 

故障してても一度買取業者に見せるべき?

 

愛車が故障して、動かなくなってしまったら、このタイミングで手放すのもいいかもしれません。

 

故障車でも「廃車専門の買取業者」が買い取ってくれるので、手間をかけずに簡単に処分できます。

 

ですが、ちょっと待ってください!

 

いきなり廃車を考える前に、ガリバーなどの一般的な「中古車買取業者」にも相談してみるべきです。

 

というのも、中古車買取業者は、買い取った車をパパッと簡単に修理できたりするからです。

 

自分で修理するのは大変でも、業者にとってみれば、日常業務の範囲内で簡単に修理できるわけです。

 

もちろん、修理した車は次のオーナーさんに販売されるので、あなたの愛車に「第二の人生」あるかもしれないわけです。

 

廃車としてだと数万円にしかなりませんが、中古車としてだと数十万円で買ってもらえる可能性もあります。

 

どうせ売れないだろうと勝手に判断せず、中古車買取店に相談して、プロに一回見てもらうことがとても大切です。

 

ディーラーでの下取りがダメな理由は?

 

車が故障したのをきっかけに、新車に乗り換えようと思ってるあなた。

 

このとき気をつけてほしいのが、「故障車をディーラー下取りに出してはいけない」ということです。

 

理由はシンプルに「損してしまう」から。

 

新車の販売店(ディーラー)は、ピカピカの新車を販売するのがお仕事です。

 

中古車を流通させることに興味はなく、ましてや故障車を引き取らされるのは迷惑と思っています。

 

そのため、故障車を下取りに出すと、廃車手数料をいくらか取られる恐れがあります。

 

あるいは、本来あるはずの値引き(新車購入費の値引き)がゼロになる恐れもあります。

 

それだったら、中古車買取店に買ってもらうか、最悪でも廃車専門の買取業者に買い取ってもらうべきでしょう。

 

中古車にかぎらず、何かを売るときは、ニーズの合う人に売るのが、高く売るための鉄則です。

 

故障車を処分するなら、「故障車でもいいから欲しい!」という相手に売ることを意識してみてください。


【まとめ】不動車・故障車を売る場合について

 

大切に乗ってきた車も、長く乗ってると不具合が出てくるもの。

 

あちこち故障するようになると、安全性・走行性の面で不安になってきますし、そろそろ手放すタイミングなのかもしれません。

 

そこで、不動車・故障車を売るときの注意点など、このページでお話してきたことを整理しておきましょう。

 

  • 故障車も不動車も売ることができる
  • 海外マーケットなど需要が多いから
  • 車1台に2~3万点の部品がある
  • 売るかどうかは経済性で判断する
  • 故障のレベルで売る相手が変わる
  • 故障車は故障したまま売ってよい
  • 廃車専門の買取業者というのがある
  • 一度中古車買取業者に見せてみる
  • 故障車を下取りに出してはいけない

 

大切なのは、不動車・故障車であっても売れるという事実を知っておくこと。

 

自分で勝手に判断しないで、とりあえず中古車買取業者のプロの査定士に一回見てもらうことも大切です。

 

そうすれば、数万円、あるいは数十万円の損を回避できるでしょう。

 
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