【車を高く売る方法2-2】修復歴で嘘をつくと損?

 

せっかく車を売るわけですし、「なるべく高く売りたい!」と思う気持はよく分かります。マイナス査定につながるようなことは、なるべく黙っていたいと思うのは当然のことだと思います。

 

でも、だからと言って、「車の修復歴」などのちょっと大きめの問題を隠そうとするのはよくありません。

 

なぜなら・・・

 

どうせバレるからです!

 

 

車を高く売るためには、買取業者との「信頼関係」が重要

 

例えばですけど、あなたの車に修復歴があるとします。だけど、なるべく高く売りたいという気持ちから・・・

 

査定士 「修復歴はありますか?」

あなた 「ありません」

 

こんな感じで、修復歴はないと言い切ってしまったとします。

 

しかし、査定士さんはいろいろチェックする中で、ほぼ確実に、修復歴に気がつくと思って間違いありません。というのも、修復歴のある車の場合、車のフレームに、かなり特徴的なシグナルが出ているからです。

 

そういう、何らかの過去の修復歴を示すシグナルに気づくと・・・

 

 

このオーナーさん、大丈夫か?!この車、なんかやばそうだな?!

 

 

こんな印象を持たれてしまうと、もうアウトです。

 

ちょっとした小キズとか、通常では見逃すようなところまで、念入りにチェックされてしまいます。そして、どんどん減点されてしまうわけです。

 

車を高く売るには、やはりあなたと査定士さんとの間に、「信頼感」というものがないとダメだと思うんです。変にこびへつらう必要はないですけど、車を査定してもらうだけではなく、あなたの誠実な人柄までも査定士さんは見てるってことを意識した方がいいです。

 

 

あなたはお客ではなく販売者です!

 

車の出張買取査定でよくあるトラブルが、「修復歴などを隠して売却して、あとでバレて、返金請求が来た」というものです。

 

査定士さんもプロなので、査定の現場で修復歴などに気が付かないというのは、ある意味、査定士さん側のミスということになります。しかし、ここで注意したいことが、車を売るということに関して・・・

 

 

あなたが販売者、買取業者がお客さん

 

 

という関係にあるということです。

 

日本の法律では、「消費者保護法」というのがあって、売り手が買い手をだます行為は禁じられています。その意味において、出張査定のときに、意図的に査定士をだまそうとする行為は本来あってはならないことなんです。

 

実際、その場でその査定士さんはだませたとしても、社に持ち帰って他の査定士さんが見れば、ほぼほぼバレてしまうと思っていいです。そして、その結果として、「返金請求」が来るなどのトラブルに発展するわけです。

 

 

マイナス査定につながるようなことを何でもかんでもバカ正直に申告する必要はないですが、後で問題になるような大きめの問題を、意図的に隠すことはやめておいたほうが無難だと思います。