車を売るなら「買取価格」と「手軽さ」のバランスに着目するのがポイント

車を売るなら「買取価格」と「手軽さ」の両立がポイント

あなたの愛車を高く売るには? → こちら

 

車を売るなら、できるだけ高く売りたいですよね? そして、それと同時に、なるべく手軽に売ることができたら、うれしくないですか?

 

  • 「できるだけ高く売りたい!」
  • 「できるだけ手軽に売りたい!」

 

ですが残念なことに、「手軽さ」と「買取価格」は一般に反比例の関係です。つまり、高く売ろうと思うとめんどくさくなり、手軽に売ろうと思うと安くしか売れなくなるわけです。

 

車の買取価格は手間と反比例する

一般に、買取価格と手軽さは反比例してしまう

 

では、「手軽だけど高く売れる方法」は存在しないのかというと、そんなことはありません。「手軽に売る」と「高く売る」を両立できる方法は、ちゃんと存在します。安心してください。

 

その方法とは何か、具体的に説明していきます。

 

車を売る方法には「5つ」ある!

 

まず基礎知識ですが、車を売る方法には5つあります。ディーラー下取り、飛び込み交渉、個人売買、オークション、見積もり比較の5つです。

 

車を売る方法には5つある

車を売る方法には5つあります

 

それぞれ簡単に説明すると、次のような売り方になります。

 

車を売る5つの方法:それぞれの特徴と交渉相手
1.ディーラー下取り 車を買い換えるときに、車の購入代金から割引きしてもらうシステムのこと(交渉相手:ディーラー、販売店)
2.飛び込み交渉 近所の中古車買取店に、飛び込みで買い取りを依頼する方法(交渉相手:中古車買取店)
3.個人売買 家族・友人・同僚など、自分の愛車を欲しがっている人に売る方法(交渉相手:知り合い)
4.オークション ヤフオクやメルカリなどのネットオークションに出品して売る方法(交渉相手:見知らぬ個人、あるいは業者)
5.見積もり比較 複数の中古車買取業者に見積もりを出してもらって、一番高いところに売る方法(交渉相手:中古車買取店)

 

では、これら5つの売り方の、どれが「手軽だけど高く売れる方法」になるでしょうか?

 

「買取価格」と「手軽さ」のバランスに着目すると、どの方法で売るのがベストか?

 

ここで、これら5つの方法を、「買取価格」と「手軽さ」のバランスに着目して分類してみましょう。次の図をご覧ください。

 

買取価格と手軽さのバランスに着目して車の売り方を分類

買取価格と手軽さに着目して分類

 

上の図のように分類できる「根拠」は次のとおりです。

 

車を売る5つの方法:メリット・デメリット
1.ディーラー下取り とにかく手軽だが、ディーラーの言い値で買取価格が決まってしまう。損している認識がないまま、損させられてしまうので注意。
2.飛び込み交渉 中古車買取店は「安く仕入れて高く転売する」というビジネスモデル。相手はプロなので、がんばって価格交渉しても、高く売るのは難しい。
3.個人売買 市場で値段がつかないような車でも、知り合いなら買ってくれる可能性がある。ただし、知り合いに高く売りつけるのはトラブルのもと。
4.オークション 思わぬ高値で売れる可能性がある。ただし、相手が怪しい人物だったり、書類の手続きが面倒だったり、難しい問題がいろいろある。
5.見積もり比較 見積もりを比較するのは、昔から一般的に行われている「交渉術」のひとつ。業者間の競争心理を刺激するので効果が高い。

 

それぞれの売り方にはメリット・デメリットがあります。100%完璧な売り方は存在しないですが、メリット・デメリットを比較して、リスクが少ない売り方を選ぶのが現実的です。

 

車を売るなら「高いのに手軽」なゾーンが狙い目

 

以上まとめると、車を売るなら下図のオレンジ色の部分「高いのに手軽」なゾーンが狙い目です。つまり、「見積もり比較」して売るのが、もっともリスクの少ない売り方と考えていいでしょう。

 

見積もり比較は手軽さと価格を両立した売り方

見積もり比較で売ると価格と手軽さを両立できる

 

ただし、ひとつ注意点があります。それは、「できるだけ効率的な方法で見積もりを集めましょう!」ということです。

 

見積もり集めに時間をかけてしまうと、左上の「高いけど面倒」のゾーンに入ってしまいます。つまり、「狙い目ゾーン」から外れてしまうわけです。これでは、バカバカしいですよね?

 

効率的に見積もりを集めましょう → こちら

 

いかに効率的に見積もりを集めるか。ここが、見積もりを比較して車を売るときの最大のポイントになります。では、具体的にどのような方法で、見積もりを集めればいいでしょうか?

 

愛車の見積もりを集める「2つ」の方法

 

複数の中古車買取業者から見積もりを集めるには、2つの方法があります。1つ目は「飛び込み交渉を何度も繰り返す」やり方。そして2つ目は「一括査定」というやり方です。

 

飛び込み交渉を繰り返すか、一括査定で手軽に売るか

愛車の見積もりを集めるには2種類の方法がある!

 

それぞれ、順番に説明します。

 

見積もり比較<1>:飛び込み交渉を何度も繰り返す

 

「飛び込み交渉」を1回やるだけなら、手間はそんなにかかりません。ですが、複数の中古車買取業者を一軒一軒回って、見積もりを集めていくのは、かなり大変な作業です。

 

近所の中古車買取店を一軒一軒回って飛び込み交渉

 

しかも、先ほどもお話ししましたが、中古車買取店は「安く仕入れて高く転売する」というビジネスモデルです。相手もプロの営業マンなので、高く売るには高いレベルの交渉力が必要になります。

 

飛び込み交渉で高く売るのは難しい

飛び込みは高い交渉能力が必要

 

もちろん、普段営業のお仕事をしている人など、交渉ごとが得意な方も少なからずいらっしゃいます。そういう方にとっては、一軒一軒回って価格交渉していくやり方は効果的だと思います。

 

ですが、普通の人たちにとって、一軒一軒回って、価格交渉を繰り返すのは難易度が高いです。精神的にも、肉体的にも、ヘトヘトに疲れてしまうのがオチでしょう。

 

では、どうすればいいのか? そんな不便さを一気に解消できるのが、次に説明する「一括査定」です。

 

見積もり比較<2>:一括査定

 

「一括査定」というのは、複数の中古車買取業者に、一度に出張査定を依頼できるサービスのことです。

 

中古車一括査定はこちら

 

愛車の基本情報と、あなたの連絡先など入力して送信すれば、最大10社の中古車買取店を自動的に紹介してもらえます。

 

愛車の基本情報
  • メーカー名 ・・・ トヨタ、ホンダなど
  • 車種名 ・・・ クラウン、オデッセイなど
  • 年式 ・・・ 初年度登録がいつ頃か?
  • 走行距離 ・・・ おおよそ何万キロか?

 

あなたの連絡先など
  • お名前 ・・・ あなたのお名前
  • 電話番号 ・・・ 携帯番号(連絡のつく番号)
  • 郵便番号 ・・・ エリア内の業者を特定するため
  • 住所 ・・・ 出張査定に来てもらう住所
  • メールアドレス ・・・ 連絡のつくもの

※年式や走行距離は、だいたいの数字で大丈夫です。
※利用料はかかりません。無料です。
※入力フォームはこちら

 

必要事項を入力して送信すると、一括査定のシステムが、お住まいのエリアの中古車買取業者に自動で連絡してくれます。

 

あとは、それらの業者から、査定担当者が来てくれて、愛車の細かいコンディションをチェックしたあとに、詳しい見積もりをもらえるという流れです。

 

自分は動かなくていいので「手軽」です

 

一括査定のいいところは、「見積もり比較」が前提のサービスだというところ。つまり、中古車買取業者の立場で考えると、ライバル他社の見積もり価格を意識せざるをえないということです。

 

車を買取業者同士の価格競争で高く売る

価格交渉しなくても「高く売る」ことができます

 

査定士の立場で考えてみてください。もし、利益をたっぷり見込んで、相場価格を無視した安い価格(いわゆるボッタクリ価格)をつけると、ライバル他社に競り負けてしまいますよね?

 

そのため、損益分岐点ギリギリくらいで、本気の見積もり価格を提示せざるをえません。逆に言えば、私たちユーザーからすると、無理に価格交渉しなくても高く売れてしまうということです。

 

これこそが、まさに一括査定を利用する最大のメリットといえます。

 

金額確定!あとは「売るか?」「売らないか?」判断

 

ということで、ここまでの手順で、じゅうぶんな数の見積もりが集まりました。あとは、それらの金額を比較して、「売るか売らないか?」「売るとしたらどの業社に売るか?」を判断するだけです。

 

「売らない」という判断もあり

 

誤解してる人も多いですが、査定してもらったからといって、「強制的に売らされる」などということはないです。売るか、売らないかは、あくまで「あなた自身」に決定権があります。

 

金額に納得できなければ「車を売らない」という判断もあり

目標金額に届かなければ売らない判断もあり

 

なので、見積もりをたくさん集めたけれども、目標金額に届かなかったということであれば、無理に契約する必要はないです。売るのはやめて、今の車に乗り続けるのも、ぜんぜん「アリ」です。

 

逆に言うと、この「目標に達しなければ売らない」という選択肢も持っておくことで、堂々と価格交渉することができます。あくまでも、交渉の主導権はあなたが握っているという状況を作り出すことができるわけです。

 

金額に納得できたときのみ「売る」という判断を!

 

一方で、「目標金額をしっかりクリアした」とか、「このくらいの金額なら納得できる」という見積もりを出してもらえたなら、そのときは気持ちよく契約しましょう。

 

あくまで金額に納得したときだけ「車を売る」という判断をしましょう

「金額に納得した」ときだけ売りましょう

 

車の市場価値は時間が経つほど下がっていくもの。なので、「また今度でいいや」とスルーすると、二度とその金額は出てこないと考えられます。

 

感覚的に100%でなくても、80%くらいの金額が提示されたなら、売るという決断でいいのではないでしょうか。逆に、感覚的に50%とか、30%といった金額であるなら、無理に売る必要はありません。

 

車を手軽に高く売る方法のまとめ

 

以上まとめると、次の図のように分類できます。

 

一括査定を利用して車を売ると「手軽さ」と「買取価格」を両立できる

「高いのに手軽」なのは一括査定 → こちら

 

車を売るなら、どの方法で売るのがベストか? これは正直なところ、ケース・バイ・ケースです。

 

たとえば、とにかく手軽さを優先するなら「ディーラー下取り」を選べばいいですし、高く買ってくれる知人がいるなら「個人売買」を選ぶのもいいでしょう。

 

ですが、いずれにせよ、「手軽さ」と「買取価格」のバランスがいいのは「一括査定」を利用する方法で間違いないです。特に、価格交渉が苦手な方は、選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

 

一括査定は、こちらが人気です。東証一部上場企業が運営していて安心ですし、日本自動車査定協会(JAAI)の加入業者のみを紹介してもらえるのも安心なところです。

 

 

一括査定の具体的な手順や注意点は別のページで解説しています。興味ある場合には、そちらの記事も参照されてください。

 

関連記事

車を高く売る方法に関するQ&A

車を高く売る方法に関するQ&A

疑問を残さないことが大切ですね!

 

ここからは、読者のみなさまからいただいた質問の中から、よくある質問をまとめて掲載しておきます。あなたが疑問に思っていることも、ここで解決できるかもしれませんので、ざっと目を通してみてください。

 

もし、ここで疑問が解決しない場合には、お問い合わせフォームからご質問ください。原則として24時間以内にお返事させていただきます。

 

 

なお、他の読者様の参考になりそうな質問については、サイト内に掲載する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

「ディーラー下取り」だと高く売れない理由は何ですか?

 

ディーラーの仕事は「車を売る」ことです。車を買い取るのが仕事ではありません。下取りしてあげないと、車を買ってもらえないため、しかたなく下取りしてくれるだけです。

 

ディーラーの立場で考えると、純粋に売るだけのほうが手間がかからずありがたいです。つまり、わざわざ高く下取りする動機がないわけです。

 

下取り価格に納得できない場合には、他で売ってもらってもかまわないと思っています。「親切で下取りしてあげますよ」というスタンスなので、高く売れないというわけです。

 

 

「オークション」や「個人売買」で車を売るのは難しいですか?

 

オークションに出品すること自体は難しくないです。「ヤフオク」や「メルカリ」に会員登録して、写真を撮って、説明文を書いて、最低希望価格など設定したら、すぐにでも出品できます。

 

うまくすれば高く売れる可能性もあるので、試してみる価値はあると思います。

 

ですが、競り落とした相手とのやり取りや、各種書類の手続きなど、ややこしい部分が少なくないのも事実です。あと、出品した車に「隠れたトラブル」があったりすると、後々深刻な状況に発展しないともかぎりません。

 

なので、オークションや個人売買は、ある程度知識があって、何かトラブルがあっても自分で対応できることが前提になります。

 

中古車一括査定は、なぜ「無料」で利用できるのですか?

 

私たちユーザーが無料で利用できる理由は、中古車買取店が費用を負担しているからです。「車を売りたい」と思っている個人ユーザーを紹介してもらって、それに対して「紹介料」を支払っているわけです。

 

中古車買取店にとって、車を売りたい個人ユーザーを自力で集めるのは簡単ではありません。そのため、一括査定サイトにユーザーを紹介してもらうことにはメリットがあるため、それに対して費用を払っているわけです。

 

一括査定サイトは、転職や婚活などでも一般的に行われている「マッチングビジネス」です。怪しいサービスではないので、堂々と無料で利用させてもらいましょう。

 

 

査定してもらったら絶対に売らないといけないのでしょうか?

 

結論から言うと、査定してもらったからといって、絶対に売らないといけないなんてことはないです。あくまで、見積もり価格に納得できる場合のみ売るという方針で大丈夫です。

 

実際のところ、まだ売るかどうか決めてないけど、いくらで売れるか知りたいという理由で一括査定を利用する人も少なくないと聞きます。

 

いずれにしても、プロに査定してもらわないと、実際の金額はわからないですよね。金額がわからないままでは何も判断できないですし、査定してもらうだけでも意味はあると思います。

 

 

中古車一括査定を利用するとして、具体的な手順はどうなりますか?

 

一括査定に申し込むと、最大10社(一般的には3〜7社程度)から電話がかかってきます。その電話で、出張査定の日時を打ち合わせてください。

 

出張査定の当日になったら、査定士の資格を持った営業マンが自宅まで来てくれます。(自宅に来てほしくない場合は、どこか指定の場所に来てもらうようにお願いしましょう。)

 

すべての買取業者の査定が終わったら、一番高い金額をつけてくれた営業マンに電話しましょう。電話番号は名刺に書いてあります。

 

あとは、営業マンの指示に従って必要書類(車検証など)を渡して、支払い方法など確認して、車を渡して・・・といった手順になります。詳細は別ページにまとめてあるので、そちらも参照してみてください。

 

 

一括査定に申し込んだら、電話がかかってきて面倒くさいのでは?

 

一括査定に申し込むと、中古車買取店のオペレーションセンターから電話がかかってきます。

 

この電話は売り込みとかではなくて、出張査定のスケジュール調整をするだけの電話です。事務的な話をするだけなので、ぜんぜん緊張しなくて大丈夫です。

 

電話に出て、希望日時を伝えて、日時を確定して。せいぜい数分で終わります。これが面倒くさいかどうかは、人それぞれ、感じ方は違って当然かもしれません。

 

いずれにしても、「飛び込み交渉」や「オークション」などと比較すれば、ずいぶん楽なほうではないでしょうか。

 

 

一括査定を利用しない場合は、どの中古車買取店に持っていけば高く売れますか?

 

自分で中古車買取店に持ち込む「飛び込み交渉」で売るなら、現実的に言って、ご近所の中古車買取店を利用するしかないです。選択肢が、どうしても限られてしまいますが、しかたないですね。

 

とりあえず、まずは「Googleマップ」などで検索して、近所の中古車買取店をリストアップしてみてください。大手のガリバーとかがあればいいですが、地元の小規模な中古車販売店なども細かく拾っていきましょう。

 

そうやって、5社くらいリストアップできたら、「高く買ってくれそうかな?」と思う業者から優先順位をつけて、一軒一軒回っていきましょう。根気よく何軒か回って交渉すれば、納得できる価格で売れると思います。

 

 

車を高く売るには、どのような交渉法が効果的ですか?

 

八百屋で大根の値切り交渉をするのと違って、車の価格交渉はなかなか難しいです。大根を値切るのは「購入者」の立場ですが、車を売るときは、自分が「販売者」の立場になるからです。

 

つまり、日常生活で、あまり体験したことがない立場での交渉になるわけです。

 

しかも、中古車買取店の営業マンは、何度も何度も場数を踏んだプロの交渉人です。車に詳しくない一般の人では、ヘタに価格交渉しても、逆に値切られてしまうのがオチでしょう。

 

なので、会話術を駆使した価格交渉をするのではなく、複数の見積もりを集めて比較する「見積もり比較」をしてください。他社との比較であれば、数字をベースに理路整然と話が進むので、損するリスクを抑えることができます。

 

 

東京で高く売るには、どのような方法がいいですか?(※エリアごとの売り方)

 

東京、大阪、名古屋、仙台、福岡など、お住まいのエリアによって「どこで売るのがいいか?」という趣旨の質問をいただくことがあります。

 

たとえば、「東京の調布市に住んでますが、どこの中古車買取店が高く買ってくれますか?」といった質問をいただくわけです。

 

結論から言うと、どの中古車買取店が「あなたの愛車」を高く買ってくれるかはわかりません。

 

というのも、同じ車種で、同じ中古車買取店であっても、車の状態、時期・タイミング、どの査定士が担当するかなどよって、買取額が全然違ってくるからです。

 

なので、どこのエリアで売るにしても、毎回、複数の中古車買取業者から見積もりを集めて比較すること。それが、車を高く売る最大の秘訣になります。

 

 

車を売るのに一番いい時期はいつ頃ですか?

 

季節的な話をすると、1〜3月あたりが狙い目と言われます。というのも、4月から新生活を迎えるにあたって、車の新規購入や買い替えの需要が増えてくるからです。

 

つまり「車を買いたい!」というお客様が増えるので、そのニーズを取り逃がさないためにも、中古車買取店(販売店)が在庫を増やそうとするわけです。

 

モノの値段は需要と供給の関係で決まるので、お客様が増える時期の数ヶ月前は、高く売れる可能性が高くなります。

 

 

車検切れ間近ですが、車検を通したほうが高く売れますか?

 

結論から言うと、車検を通す必要はないです。車検切れギリギリまで乗って、そのまま一括査定で売りさばくのが賢いです。

 

というのも、車検を通したからといって、それだけ高く売れるとも限らないからです。車検を通すのに10万円くらいかかるとして、それに見合った金額を上乗せしてくれるとはかぎらないわけです。

 

なので、もうすぐ車検切れなら、このタイミングで売るのがセオリーと考えていいでしょう。

 

 

まだローンの支払いが残ってるのですが、売ることはできるでしょうか?

 

ローンの支払いが残っていても、問題なく売ることはできます。追加書類がいくつか必要になりますが、中古車買取店の担当者の指示に従って処理してください。

 

ローンの処理方法ですが、中古車買取店の「買値」と、「ローンの残り金額」の関係で変わってきます。

 

まず、「ローンの残り金額」よりも「買値」が高ければ、その差額をこちらの口座に振り込んでもらえます。一方で、「ローンの残り金額」よりも「買値」が安ければ、不足分を支払う必要が出てきます。

 

このあたりは、実際に見積もりをとってみないと何とも言えません。売るかどうかは別として、相談だけでもしてみるといいでしょう。

 

すぐにお金が必要なのですが、即日即金で車を(高く)売ることはできますか?

 

「即日・即金」をうたう業者が存在するとしたら、それは詐欺かもしれないので気をつけてください。こちらが急いでいることにつけ込んで、ありえないような金額を提示してきたりするわけです。

 

あるいは、本当に悪質なケースだと、すぐに車を持っていってしまい、そのまま連絡が取れないなどということもありえます。世の中、悪い人もいるので、くれぐれも注意するようにしてください。

 

 

10年10万キロを超えた古い車でも高く売ることはできますか?

 

古い車でも、走行距離が多い車でも、ちゃんと売ることはできるので安心してください。

 

ただし、そういう車は買わないという方針の中古車買取店は当然存在します。ですが、そういうお店は無視すればいいです。きちんと価値を認めて、それなりの金額を提示してくれる中古車買取店に売ればいいです。

 

10年10万キロを超えた車は、たしかに日本では人気がありません。ですが、最近は買い取った車を海外に輸出するケースが増えているため、10年10万キロを超えた車でもニーズがあります。

 

特に大手の中古車買取店であれば、そうした流通ルートを開拓していたりすします。10年10万キロを超えているからといってあきらめないで、見積もりだけでも出してもらうのがいいでしょう。

 

 

白・黒・シルバーなどの「人気色」以外は高く売るのをあきらめるしかないですか?

 

白・黒・シルバーなどの「人気色」以外は高く売れないというのも、過去の迷信になりつつあります。最近の消費者はニーズが多様化していますし、海外市場に輸出すれば何色でも問題なかったりするからです。

 

ただし、こればかりは、それぞれの中古車買取店の方針であったり、査定担当者の考え方などもあって、一概に言えないのが現実です。

 

いずれにしても、いろいろな中古車買取店にアプローチしてみて、話を聞いてみるしかないです。見積もり比較で高く売るというのが原則と言えます。

 

 

車にキズやヘコミがある場合は、直したほうが高く売れますか?

 

結論から言うと、キズやヘコミは直さなくていいです。そのままの状態で、査定してもらうことをおすすめします。

 

当然、キズやヘコミがあると、その分だけ減額されてしまうのはしかたないところ。ですが、減額されたとしても、キズやヘコミを修理する費用に比べれば微々たる金額だったりするわけです。

 

大手の中古車買取店であれば、自社で(あるいは提携している)整備工場があり、格安でキズやヘコミの修理ができます。一方で、私たちが自分で修理に出すと、板金屋などの利益分だけ高い費用がかかります。

 

あと、自分で修理するのも絶対にやめてください。素人が下手くそにやってしまうと、余計に減額されてしまうリスクがあります。キズやヘコミはそのままで売るようにしてください。

 

 

車を売るのに必要な書類は?

 

通常ですと、以下の書類が必要になります。印鑑証明書だけ役場に取りに行く必要がありますが、他はすでに手元にあるはずです。

 

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • リサイクル券

 

引っ越して名義変更していない場合や、ローンが残っている場合などには、追加書類がいくつか必要になります。このようなケースの場合には、中古車買取店の担当者の指示に従って、書類を用意するようにしてください。

 

実際のところ、みんなはどうやって車を売ってるんですか?

 

当サイトをご覧いただいた読者様からは、一括査定を利用して、見積もり比較して売りましたというご連絡をいただくことがあります。

 

ですが、実際には、知識がないままに「ディーラー下取り」で手放してしまっている人も少なくないようです。これは、「見積もり比較」や「一括査定」という知識があるかないかだけの違いです。

 

世の中、情報があふれていますが、必要な情報を適切なタイミングで入手するにはスキルが必要です。その点、このサイトをご覧いただいているあなたは、情報をうまく活用できるタイプの人材であると言えるでしょう。

 

車は高額なものなので、知ってるか知らないかだけの差で、数万円から数十万円ほど得したり損したりしてしまいます。少なくとも「ディーラー下取り」だけは、避けるようにしてください。

 

 

おすすめの中古車一括査定サイト・5選

 

参考までに、中古車一括査定サイトを5つほどご紹介しておきます。実際には他にもいろいろあるのですが、運営者が上場企業などのしっかりしたところだけ厳選して紹介します。

 

これら5つから選んでおけば、まず間違いないです。気に入ったのを選んで、利用してみてください。

 

かんたん車査定ガイドの特徴
最大10社の見積もりが集まる一括査定サイト、東証一部上場企業の株式会社エイチームが運営
価格
無料
評価
評価5
備考
提携業者数:約50社
かんたん車査定ガイドの総評
大手の有名買取業者のみを最大10社紹介してもらえます。すべてJADRI加盟の信頼できる買取業者のみなので、いわゆる悪徳業者を紹介されてしまうリスクがなく安心です。

カーセンサーの特徴
最大30社の見積もりが集まる一括査定サイト、株式会社リクリートマーケティングパートナーズが運営
価格
無料
評価
評価4.5
備考
提携業者数:1000社以上
カーセンサーの総評
提携買取業者数が1,000社以上。あなたの車を積極的に欲しがる買取業者が必ず見つかります。何が何でも高く売りたいならカーセンサーが文句なしに狙い目です。

楽天カーサービスの特徴
最大10社の見積もりが集まる一括査定サイト、楽天市場でおなじみの楽天株式会社が運営
価格
無料
評価
評価4
備考
提携業者数:100社以上
楽天カーサービスの総評
楽天市場を日常的に利用しているなら、楽天カーサービスを選ぶといいでしょう。ポイントがもらえてお得ですし、個人情報をわざわざ登録する必要もないからです。

カービューの特徴
最大8社の見積もりが集まる一括査定サイト、ヤフーの子会社、株式会社カービューが運営
価格
無料
評価
評価3.5
備考
提携業者数:200社以上
カービューの総評
日本で一番最初に一括査定サービスを始めたのが、こちらのカービュー。輸出業者が多数参入しているため、古い車・過走行車でも高く買ってもらえる可能性が高いです。

ズバット車買取比較の特徴
最大10社の見積もりが集まる一括査定サイト、東証マザーズ上場企業ウェブクルーが運営
価格
無料
評価
評価3
備考
提携業者数:200社以上
ズバット車買取比較の総評
良くも悪くもごく普通の一括査定サイト。ある意味「スタンダード」的な一括査定サイトといえるでしょう。どれがいいか悩む場合はズバット車買取比較を選んでおくと間違いないです。

 

あなたの愛車も、ぜひ高く売ってくださいね!

 

質問などありましたら、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。ご意見・ご感想もお待ちしております。お気軽にどうぞ。

 

 

このサイトが、少しでもあなたのお役に立てればうれしいです。あなたの成功を、心から応援しています!

 

車売る高く.com編集部

このページの先頭へ戻る